障害ではなく「人」を見る
大分市から「就労訓練事業所」の認定を受けているブンブンマート。C型就労を通じて社会に送り出す先、つまり一般企業側にも、山田さんは変化を求めます。

「職場に障害当事者、もしくは障害のある子を育てた経験を持つ人を配置すべきだ」と話し、障害者就労の定着に向けて強く訴えます。
「障害ではなく、人を見ることが重要です。障害のある子を育てた親は、その子に何ができ、何が不得意か、どうすれば伸びるかを一生懸命考えています。だからこそ、マニュアルを超えて『その人自身』を確実に見ることができるのです」と語ります。
自身も双極性障害の当事者として、仲間たちと介護サービスを提供しているからこそ、「我々ができるのであれば、健常者であるあなたたちにできないわけがないでしょ」と言い切ります。






















