2000キロ以上にわたり旅するチョウ、夏の訪れを告げるアサギマダラが今年も大分県姫島村に姿を見せ、乱舞しています。
アサギマダラは春になると南西諸島や台湾から本州に北上していきます。その途中、白い花を咲かせるスナビキソウの蜜を求めて姫島に飛来します。今年は4月29日に初めて姿が確認されました。
5月13日も訪れた人たちがおよそ700匹が青空のもと優雅に舞う光景を楽しんでいました。
(子ども)「ちょうちょさんかわいい、いっぱいいた」(女性)「前に来たことあるんですけど、そのときはこんなに飛んでなくて、本当にいっぱいいてびっくりしました」(男性)「ちょっと感激しています。今月では一番多いみたいに言っていたからですね。多いときに来て良かったと思います。」
(アサギマダラを守る会・大海重好会長)「今年は結構多いのでぜひ姫島のほうに渡って楽しんでいただけたら」
姫島でのアサギマダラの見頃は来月上旬まででピークは24日頃。秋にはフジバカマの蜜を求めてまた姫島に戻ってきます。



















