大分県佐伯市は8日、飲酒運転で事故を起こし警察に摘発されたとして、農業委員会事務局に勤める男性主幹(56)を懲戒免職処分にしたと発表しました。

市によりますと、男性主幹は5月1日午後6時ごろから市内の飲食店など3軒をはしごし、生ビール2杯と焼酎やウイスキーの水割り12杯を飲酒。店を出たあとの2日午前0時すぎ、自ら車を運転してコンビニへ向かう途中に、国道217号沿いのガードパイプに衝突しました。

駆けつけた警察官が飲酒検知したところ、呼気1リットルあたり0.47ミリグラムのアルコールが検出され、酒気帯び運転の疑いで摘発されました。

佐伯市は2018年から職員の飲酒運転について処罰を厳格化していて、それに基づき8日付で免職を決定。綱紀粛正を再度徹底し、再発防止に努めるとしています。