去年11月、大分県大分市佐賀関で発生した大規模火災を教訓に被災からの復興とまちづくりを考えるセミナーが12日、大分市で開かれました。
このセミナーは土地や建物の専門家で作る県公共嘱託土地家屋調査士協会が開催し、自治体の職員などおよそ100人が参加しました。
今年は佐賀関の大規模火災を教訓に「被災から学ぶ、まちづくり」をテーマに開かれました。セミナーでは大分市消防局から火災当時の隊員らの消火活動について説明が行われ、映像や写真を使って振り返りました。
(大分市消防局警防課・柏原大志課長)「平成28年の糸魚川市大規模火災のあとに市内複数か所を延焼警戒区域として指定をしているが、10年が経過し街並みも変わった地区もあることから現在見直し作業を行っている」
また市からはり災証明の申請や公費解体の手続きなど被災後の生活再建にむけた説明も行われました。



















