磐越道で高校生ら21人が死傷したバス事故で、生徒が事故直前、「死ぬかも」という趣旨のメッセージを家族に送っていたことがわかりました。男の運転は生徒を乗せる前から不自然でした。
事故当日の早朝、防犯カメラに記録された映像です。バスはセンターラインをまたぎ、反対車線にはみ出して走行。若山容疑者が運転し、北越高校に生徒を迎えに行く途中とみられます。
その2時間後、マイクロバスは福島県郡山市の磐越道で事故を起こし、高校生1人が亡くなり、20人がけがをしました。その後の捜査関係者への取材で、バスに乗っていた生徒が事故の直前、「死ぬかも」という趣旨のメッセージを保護者に送っていたことがわかりました。
若山哲夫容疑者(68)
「(Q.ブレーキの跡がなかったようで、なぜぶつかってしまった?)私のスピードに対する見極めが甘かったんだと思います。(Q.居眠りしていた?)いえ、そういうことは一切ありません」
警察は若山容疑者の運転が不安定だった可能性もあるとみて、事故前の状況について詳しく調べています。
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