大分県の特産品「大分ハウスみかん」の初競りが20日行われ、ご祝儀相場で1玉・6000円で取引されるものもありました。
県内では1974年からハウスみかんが栽培され、全国3位の生産量を誇ります。初競りでは、およそ800キロが競りにかけられ、例年並みの1キロあたりの平均2500円で取り引きされました。
中にはご祝儀相場で5キロ18万円、1玉あたり6000円の高値をつけるものもありました。
今年は、去年の猛暑の影響で甘さが心配されましたが、全体的に仕上がりは良いということです。

(県柑橘研究会・村井新平会長)「冬の間の天候が非常によかったので、色付きもきれいに仕上がって、ちょうどよい大きさに仕上がっております。みなさんに笑顔になってもらえるようなみかんになっておりますので、笑顔で食べていただきたいと思います」
大分ハウスみかんは500トン程度の出荷を予定して、夏には出荷の最盛期を迎えます。



















