大分市で11日、白バイに追跡されていた原付バイクの男子中学生(13)が転倒した事故で、現場近くの防犯カメラには、白バイが約10メートルの距離を保って追跡する様子を捉えていました。
11日午後4時前、大分市の国道197号で白バイ隊員が交通取り締まりを実施中、信号無視が疑われる原付バイクを発見し、停止を求めました。バイクは応じずに逃走。白バイがサイレンを鳴らしておよそ1キロ追跡したところ、バイクは原新町の市道で縁石にぶつかって転倒しました。
運転していたのは13歳の男子中学生で、両手に軽いけがをしました。
現場の交差点から数十メートル手前にある防犯カメラの映像には、原付バイクと白バイとみられる2台が、約10メートルの距離をあけて走行する様子が捉えられていました。
県警交通指導課の佐々木章二次席は、「追跡に問題があったとは考えていない」とコメントしています。



















