5月2日の八十八夜を前に宇佐市の農園では新茶の収獲がきょうから始まりました。

宇佐市の千財農園は5.5ヘクタールの畑に「あさつゆ」や「やぶきた」など4種類の茶を栽培しています。新茶のシーズンを迎え農園ではきょうから茶摘みが始まりました。

あいにくの小雨交じりの天気の中、従業員4人が機械で茶葉を摘み取っていきました。今年は霜の影響もなくきれいな芽が出て、出来の良い茶に仕上がったということです。一番茶は18トン、二番茶は23トンの収獲を見込んでいて摘み取った茶葉は自社工場で加工し販売します。

千財農園では藤棚が見頃を迎えつつありこれから甘い香りに包まれて新茶を楽しむことができます。