中国で人型ロボットのハーフマラソン大会が開かれ、ロボットが人間の世界記録を更新しました。

2回目の開催となった北京の人型ロボットハーフマラソン大会。去年の5倍となるおよそ100体のロボットが出場し、21キロ先のゴールを目指しました。

短距離走のようなスピードで走るロボットがいた一方で、こんなハプニングも…。

「あー!転んだ!ロボットが転倒してしまいました」

今年優勝したのは深圳の企業が開発した「閃電」と呼ばれる人型ロボットで、記録は50分26秒。人間が持つ世界記録を7分近く更新しました。

中国政府は今年、人型などのAIロボットの商業化に力を入れていて、マラソン大会は中国産ロボットを世界にアピールする絶好の機会となったようです。