今月4日、大分市で街路灯が倒壊したことを受け、県が緊急点検を行った結果、これまでに大分市や杵築市など合わせて5基の街路灯で深刻な腐食が見つかり17日までに撤去されました。

大分市の国道197号沿いで今月4日、老朽化した街路灯が強風にあおられ突然倒壊しました。大分市では当時最大瞬間風速15.3メートルを観測していました。

これを受けて県は、設置から25年以上経過した県内の街路灯2816基を対象に緊急点検を実施していきました。

その結果、これまでに大分市で3基、杵築市と国東市でそれぞれ1基の合わせて5基で腐食が進んでいることがわかり17日までに撤去を終えました。

また、ほかに95基についてサビなどが確認され、今後、詳細な調査が必要とされました。

県は本格的な台風シーズンを迎える前の5月中には詳細な調査を終え必要な措置を取りたいとしています。