過酷な現実
大分市の阿部友洋さん(49)は、訪問診療などのサービスを利用しながら妻・真理さんの支えのもと、自宅で療養生活を送っています。

38歳で発病した友洋さんは、箸を持つ際、力が入らないといった異変に気づき、病院に行きました。当初、夫婦は過酷な現実に心が折れかける日々が続いたといいます。
阿部真理さん:
「寝ているときに呼吸してないんじゃないかとか、毎日気持ちは追い詰められ、いっぱいいっぱいでした」
阿部さんは月に2回往診を受けています。医師は命をつなぐ呼吸器などの機器に不具合がないかを細かく確認します。

よつばファミリークリニック 藤谷直明医師:
「とても落ち着いて過ごしていると思います。入院するときは本人があまり好きではないみたいで、そのときは体調が悪くなりますね」






















