東九州の玄関口である大分市の大在コンテナターミナルのクレーンが、およそ30年ぶりに新設されました。
(渡辺敬大キャスター)「30年近く稼働したクレーンが役目を終え、新しくなりました。荷物を運ぶスピードが上がり、大分と世界を結ぶ物流拠点が発展します」

1996年から運用されている大分市の大在コンテナターミナルでは、クレーン2基で船からコンテナを積み下ろす作業を行っています。老朽化に伴って、県が建て替えを進め、24日新たな2基がそろいました。
新型は巻き上げ速度や安定性が増し、1時間に運べる数は6個ほど増加。これまでより作業効率が15%上がります。
(県土木建築部港湾課・山口甲一郎課長)「ふ頭用地の造成も新たに進めています。今後は貨物量の増加を見込んでいて、さらなる発展に期待しています」
新型のクレーンは25日から稼働する予定です。



















