バレーボール女子の九州高校新人大会の決勝が8日熊本で行われ、大分県代表の東九州龍谷が10連覇を果たしました。
全九州選抜高校バレーボール大会には、九州・沖縄から男女64チームが出場し、女子の決勝は9連覇中の東九州龍谷と福岡女学院が対戦しました。
第1セットは、1年生オポジット・兼武のスパイクで圧倒し、25ー13で東龍が先取します。
しかし、第2セットは互いに点を取り合う一進一退の攻防。一時リードを許しますが、流れを引き戻したのは忠願寺莉桜。入学時から活躍するエースアタッカーは、最終学年でキャプテンとしてもチームをけん引します。
試合は東龍が大会を通じて1セットも落とすことなく、九州女王の貫禄を見せつけました。
(東龍・忠願寺莉桜キャプテン)「今年は自分がプレーでも、プレー以外のところでも引っ張っていかないと行けない立場になるので、その覚悟をもってコートに立つこともできたし、周りのことも鼓舞することができたのではないかなと思います。日本一という目標を掲げてやっているので、そこを目指して頑張っていきたいです」
今年1月の春高バレーでは優勝まであと一歩の3位、1年生からチームの中心として活躍してきた忠願寺が新キャプテンとなり、全国の頂点を目指します。



















