衆院選大分2区には現職の2人が立候補しています。前回、保守分裂の三つ巴を制して初当選した広瀬氏と、比例復活で議席を守った吉川氏の一騎打ちとなります。

衆院選大分2区に立候補したのは届け出順に広瀬建さん(52)自民・前、吉川元さん(59)中道・前の2人です。

広瀬氏「高市内閣での実績」、吉川氏「消費税ゼロ」訴え

(自民・前・広瀬健候補)「この戦い負けるわけにはなりません。自民党を、まっとうなことをしようとしているこの政党を支持するのか支持しないのか」

中道の現職候補と一騎打ちとなった自民党公認の広瀬さんの出陣式には、支援者およそ300人が集まり、高市内閣で農林水産政務官を務めた実績をアピール。日本の産業力向上が地方活性化につながると訴えました。

(広瀬建候補)「目の前の物価高騰対策。これだけ目まぐるしく変わっていく国際情勢の中で日本の外交のあり方、エネルギー政策原発をどこまで稼働させるのか」

(中道・前・吉川元候補)「平和な社会、そして個人の尊厳が守られる社会がこのあと守られていくのか」

これまでの立憲民主党から中道改革連合で立候補した吉川さんは、およそ150人の支援者を前に第一声をあげました。新党を結成した公明党県本部の吉村哲彦幹事長もかけつけ、小選挙区での勝利を訴えました。

(吉川元候補)「生活者ファースト。これが中道の選挙スローガンです。食料品にかかる消費税を恒久的にゼロにする」