大分市で5年前に発生した時速194キロの車による死亡事故をめぐり、福岡高裁による危険運転には当たらないとした判決を受け、遺族が上告に向けオンラインでの署名活動をはじめました。
この事故は2021年2月、大分市で当時19歳の男が運転する時速194キロの乗用車が、対向車線から右折した車に衝突。車を運転していた小柳憲さんが死亡しました。この事故をめぐり、福岡高裁は22日、危険運転致死罪の適用を認めた大分地裁の一審判決を破棄し、過失運転致死罪による懲役4年6か月の判決を言い渡しました。この判決を不服とした遺族側は、上告に向けた署名活動をオンラインで行い、今後、意見書を福岡高検に提出するということです。



















