画像検査AIの使い方を学生に身に着けてもらおうと、20日、大分市の大分高専でコンテストが開かれました。
このコンテストは、大分工業高等専門学校が開催し4回目となります。今年のテーマは「日常の課題を解決」で機械工学科の学生20人が6チームに分かれて画像検査AIを使った研究を発表しました。

学生たちはAIの活用に苦戦しながらも、自らのアイデアをプレゼンしました。このうち、見分けの難しい柑橘類の色や形から種類を判別するAIを開発したチームが優勝しました。

(学生)「アルバイト先で柑橘類の判別でミスをしてしまうことがあって、お会計を間違えたりしているので、それを減らせたらと思いました。人間の目で見てこうだろうと思っても、AIでは通用しないことがたくさんあることが、AIの奥深さを知れたと思う」
大分高専は、挑戦して上手くいかなかったことも、学生に経験してほしいと話しています。



















