交通事故の緊急補修作業のため、全面通行止めとなっていた東九州自動車道の速見インターと大分農業文化公園インター間は、午後4時39分に解除されました。
県警高速隊によりますと、17日午後1時半過ぎ、東九州自動車道の速見インターと大分農業文化公園インター間の上り線で車の単独事故がありました。この事故で中央分離帯のワイヤーロープやポールが破損しました。ケガ人はいませんでした。
現場は片側1車線の対面通行区間で、復旧作業のため、17日午後1時58分から速見インターと大分農業文化公園インター間の上り線が通行止めとなりました。午後3時から下り線も通行止めにして緊急補修工事を行っていましたが、作業が終わり、午後4時39分に解除されました。



















