副業と外国人労働者で人手不足解消!?

【住吉光キャスター(以下【住】)】 “人手不足解消”のため『IT分野』と『それ以外』と分けて、そのうえで県外、国外の人材の活用を考えるということですね。


【平】『非IT分野』では、“介護の分野”でベトナムの学生が長崎で技能を学べるようにする協定を県が今年1月に結んでいます。
技能を学ぶことから、実際に働いてもらうといった動きに進むことが考えられます。
それから、都市の方々の “副業”で、長崎の力になってもらうという黒住支店長の考え方もなるほどと思いました。