レジ店員「スプーンとストローはご利用でしょうか?」


スーパーなどでもらうことができる『スプーン』や『ストロー』
これらがいま、環境に配慮したものに変わっていっています。


ゆめタウン夢彩都 久永 英明 支配人「ストローとかスプーンをプラスチックではないものを使う形に今進めています。やっぱり環境に優しいということで、プラスチックの廃棄ごみを減らしていこうという取り組みの中の一環になります」


西日本でゆめタウンなどのスーパーを展開しているイズミでは、プラスチックゴミを減らし、CO2の排出量削減に繋げようと、先月から全100店舗でプラスチック製のスプーンなどを紙製や木製のものに置き換えています。

プラスチック製よりもコストは2倍以上かかりますが、今年度から小売店や飲食店などに使い捨てプラスチック製品の使用削減を義務付ける法律が施行されたこともあり”脱プラ”の動きは全国で加速しています。

長崎の店舗でも今月9日からこの取り組みを始めました。

舌触りも良く、慣れ親しんできたプラスチック製のものと比べて抵抗はないのでしょうか?消費者の反応は…


買い物客「いつもプラスチックで馴染んでましたからちょっと違和感はありますね。まあ時代の流れでしょうからね」

買い物客「良いんじゃないかなと思うんですけどね。処分するにしてもプラスチックだったらあれ(CO2)が出るから」

イズミでは今月中旬から割り箸の包装もプラスチック製から紙製に順次、切り替えていくということで、年間5トン以上のプラスチック削減を目指すことにしています。


ゆめタウン夢彩都 久永 英明 支配人「次の世代が住みやすい環境を作っていく。そのために今こういう取り組みをさせて頂いていると。これからもっといろんな形で”脱プラスチック”に取り組んでいかなければいけないと思っています」

身近な物のちょっとした変化を受け入れていくことがこの先の豊かな未来につながっていくのかもしれません。