長崎県内では9日、13市5町で新たに333人の新型コロナウイルス感染者が発表されました。
学校の部活動などでクラスターの発生が相次いでいます。

先週は前の週を下回る日が続いていましたが、7日(土)は578人、8日(日)は585人と
2日連続で500人を超え、9日を含めて3日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。

長崎県は連休明けとなる今後の感染者数の推移を注視していきたいとしています。

このうち大村市では、県立高校の部活動で9日までに職員1人、生徒25人の感染を確認。
長崎市でも県立学校の部活動で学校関係者7人の感染が確認され、それぞれ新たなクラスターとなりました。
また、佐世保市でも県立高校の部活動で生徒9人が感染。
小中学生を対象とした学外の体育活動で関係者12人、さらに別の学外の体育活動でも関係者6人が感染し、子ども達の活動の場でクラスターが相次いでいます。

こうした活動で目立つ小中高生のクラスターについて、県の教育委員会は「換気や消毒、飲食の仕方など指導を徹底してきたい」としています。

【市町別】
長崎市 164人
佐世保市 53人
諫早市 35人
大村市 14人
雲仙市 10人
南島原市 8人
五島市、西海市 7人
長与町、時津町6人
島原市、佐々町 5人
平戸市 4人
松浦市、壱岐市、波佐見町、新上五島町 2人
対馬市 1人
(合計333人)