唐人船も化粧直しを終え町へ

そして、今月1日には岡田造船所に化粧直しに出していた唐人船が町に戻って来ました。

媽祖様に仕える鬼神の千里眼や順風耳、飾船頭が座る座布団などが設置され、絢爛な唐人船が仕上がりました。

順風耳と千里眼と座布団
元船町「唐人船」

船に媽祖様を安置 航海安全を祈る

最後に船に魂を宿らせるため根曳らは線香をあげ、「航海安全」を祈りながら媽祖様を船に飾り、本番に向けて、気持ちを高めていました。

船に媽祖様を安置
船に安置された媽祖様
根曳の尾上穣さん

根曳の尾上穣さんは、「いよいよ媽祖様を乗せて身が引き締まる思い。本番では、元船町の唐船祭のファンになってもらえるような感動を届けたい。一場所一場所全力で、出せるものを出して、後悔が残らない奉納をやり遂げたい」と意気込みを語りました。