目指すは「令和元年の自分たち」
大会まであとわずか。舵取りの山崎さんの指導にも力が入ります。

「10センチの爆弾って思ってよかけん。漕ぐところば10センチの爆弾って思え、そこだけは爆発させるとぞ、ぬたって漕ぐな」

「ここ踏ん張って、踏ん張らんば勝ちえんぞ」

野母崎が目指すのは、他チームではありません。自己最速タイムで優勝した「過去の自分たち」です。

熊本主将は「令和元年の自分たちさえ超えられれば必ず優勝できると思っていますので、今年も最後までそこを目指して仕上げていければなと思います」と力強く前を見据え、地元の子どもたちへペーロン文化をつないでいくためにも「絶対に優勝して帰りたい」と話します。

王者が挑む相手は、過去の自分たちです。
注目の決戦は7月26日(日)長崎港で始まります。








