「7月並みの気温に」
きょう14日(木)、佐世保市で最高気温30.0℃を記録し、県内で今季初めての「真夏日」となりました。
島原でも29.6℃に達し、7月上旬・中旬並みの暑さとなっています。

諫早市では気温の公式観測はありませんが、NBCスタッフが撮影したメーターパネルにも「30℃」の数字が表示ました。
■「まだ5月」と油断しないで熱中症搬送は平均30人
過去5年の消防庁データによると、5月中に熱中症で搬送される人は長崎県内で平均30人ほどです。

今年はすでに9人が5月中に搬送されています。
また、きょうは2人が熱中症とみられる症状で救急搬送されています。(午後4時現在)
〇佐世保市 80代の男性 正午ごろ畑で倒れているのを通行人が発見
〇大村市 80代の女性 午前10時ごろ墓参り後ふらついた
2人とも軽症とのことですが、この時期は暑さに体が慣れていないので油断せず暑さ対策が必要です。
■あすも「まるで夏の暑さ」島原では真夏日の予想
あす15日(金)も高気圧に覆われ、各地でよく晴れる見込みです。

最高気温は22℃から30℃の予想で、島原では真夏日となりそうです。五島や南部・北部の各地でも夏の暑さが続く見通しです。
一方、壱岐・対馬は北寄りの風の影響で22℃から23℃にとどまる予想です。

紫外線も強くなりますので、日焼け止めや帽子などの対策をお忘れなく。
■来週は雨の可能性も食中毒にも注意

週末にかけては引き続き晴れて気温も高い状況が続きそうです。
来週火曜日以降は雨の可能性が高まり、木曜日以降は雨が続く見込みです。
梅雨の走りのような天気となり、湿度が一気に上がることで食べ物が傷みやすくなります。食中毒にも注意が必要です。








