供給メーカーには「30%値上げ」も


丸本では当面、商品の製造や販売に問題はないそうですがナフサを供給するメーカーからは、毎日のように値上げの連絡を受けていて、中には30%以上の値上げというところもあるといいます。

柿平 選任部長「安定供給するためには(値上げを)飲まざるをえない。心苦しいんですけどお客様の方に転嫁させてもらうことも考えていかなければいけない。」

石油についての市況分析などを行うクリークスによりますと、今月6日時点の4半期ごとのナフサの予想・評価平均価格は1月~3月までが6万円台だったのに対し、4月~6月は11万円台まで大幅に上がっています。

その一方でナフサを巡っては政府が中間段階の化学製品も含め、在庫を半年分以上を確保できるとの見通しを示していて企業側はパニックにならずに対応することが重要だといいます。

西川 社長「(ナフサを供給する)各メーカーは前年と比較した量であれば供給ができる見込みであるとおっしゃっていますので前年と同じくらいの量でご注文いただければ安定供給に近づけるんじゃないかと。」











