実用化まで「あと一歩」で助成金切れ…足りない2億5千万円
これまで約20年の歳月をかけた新薬開発は、実用化まで「あと一歩」のところに漕ぎつけていますが、今、大きな壁が立ちはだかっています。
研究を完遂するための「資金不足」です。
第2相治験の結果が出るのは2028年度以降の見通しですが、昨年度末(2025年3月)、研究を支えてきた国からの助成金が切れました。

末廣医師によると、新薬開発における国からの助成は初期段階が多く、研究が進みゴール目前にある「Tax標的樹状細胞療法」は、企業の協力を得て薬事承認を目指す段階にあるそうです。








