九州地方を中心に多くの患者を苦しめている血液のがん「成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)」。発症すると1年以内に7割が再発するというこの過酷な病に対し、九州がんセンターの末廣陽子医師らは20年の歳月をかけ、…