他人名義のキャッシュカードを使い、郵便局のATMから計20回にわたり現金330万円を引き出したとして、80代の無職の男が逮捕されました。
窃盗容疑で逮捕されたのは、長崎県島原市御手水町に住む無職の男(82)です。
警察の調べによりますと、男は去年3月3日から6月21日までの間、島原市内6カ所の郵便局のATMで、他人名義のキャッシュカードを使い1万円~50万円を計20回にわたり引き出し、合計330万円を盗んだ疑いが持たれています。
このキャッシュカードの持ち主は逮捕された男の知人で、第三者が「落とし物」として警察に届け出ました。
警察では拾得物を本人に返す手続きの過程で本件犯行を認知し、捜査の結果、男の犯行が明らかになったとして16日、男を窃盗容疑で逮捕しました。
男は「事実に間違いありません」などと話し容疑を認めているということです。警察では男がカードを入手した過程など含め捜査を進めています。








