壱岐海上保安部によりますと、16日午後1時40分ごろ壱岐市郷ノ浦町の平島の西方沖で釣りをしていたプレジャーボートの船長から「機関故障により航行不能になった」と通報がありました。
長崎県水難救済会郷ノ浦救難所所属の救難艇ニューいそかぜが救助に向い、プレジャーボートは救難艇に曳航されて、午後3時に郷ノ浦港に無事、入港着岸したということです。
乗船者の男性6人にけがはなく、浸水や油の流出もないということです。
(16日午後4時現在)
壱岐海上保安部によりますと、16日午後1時40分ごろ壱岐市郷ノ浦町の平島の西方沖で釣りをしていたプレジャーボートの船長から「機関故障により航行不能になった」と通報がありました。
長崎県水難救済会郷ノ浦救難所所属の救難艇ニューいそかぜが救助に向い、プレジャーボートは救難艇に曳航されて、午後3時に郷ノ浦港に無事、入港着岸したということです。
乗船者の男性6人にけがはなく、浸水や油の流出もないということです。
(16日午後4時現在)







