子どもたちに障害について考えてもらおうと、宮崎市の小学校でパラアスリートが講師を務めた授業が行われました。

この授業は、宮崎市の江南小学校で行われ、6年生110人が参加しました。

講師を務めたのは、車いすバスケ日本代表元キャプテンの根木慎志さん。

まずは、子どもたちの前でスリーポイントシュートなどを披露し、会場を盛り上げました。

このあと、児童たちが車いすバスケを体験。

パラスポーツの楽しさを感じるとともに多様性を認め合うことの大切さを学んでいました。

(児童)
「車いすバスケットボールができて、楽しかったです」
「足が使えない人とかを障害者と思っていたけど、根木さんの話を聞いて改めて考えることがいっぱいあるなと思いました」

(車いすバスケ日本代表元キャプテン 根木慎志さん)
「みんなで生活する中で困ることが障害だとするならば、それは社会や環境が作っているものなので、このパラスポーツを通じて考えてもらうきかっけになったのかなというふうに思います」