宮崎県内外の企業の最新デジタル技術が集結した展示会が宮崎市で開かれています。

この展示会は、県内の事業者にDX「デジタルトランスフォーメーション」を進めてもらおうと県が開いたものです。

会場のJA・AZMホールには、さまざまな分野でDX化に取り組む県内外の企業30社が出展。

このうち、日向市の旭建設のブースでは、コントローラーを使って会場から70キロ離れた場所にある重機を遠隔で操作する技術が披露されました。

この技術は能登半島地震の災害復旧にも活用されるということです。

(来場者)
「事務所の中でいつも仕事をしているので、外に出て体感することで刺激にもなるし、自分の仕事に取り入れたいなと思ったこともあったので、すごく勉強になりました」

(宮崎県産業政策課 山下真緒さん)
「県内企業が人手不足で悩んでいる中でデジタル技術を通じて業務の効率化をしていただきたく、今回開催しました。気軽に体験いただきたいと思っております」

イベントは、宮崎市のJA・AZMホールで19日まで開かれています。