宮崎県内で痛ましい交通事故が相次ぐ中、1日から「冬の交通安全県民総ぐるみ運動」が始まりました。
日向市では、年末年始の特別警戒隊が発足しました。

1日は、まず、日向市の十屋市長が、「飲酒運転を絶対に許さない社会」の実現を目指すとした飲酒運転根絶宣言を行いました。

引き続き行われた年末年始特別警戒隊の発隊式では、子どもを犯罪から守る防犯のあいことば「いかのおすし」を市内の園児たちが発表しました。

「いかのおすしの『の』乗らない。知らない人の車にはのりません」

このあと、車両の点検が行われ、隊員たちがパトカーや白バイに乗り込みパトロールに出発しました。

(日向警察署 梅原 守 署長)
「年末年始にかけて車の量がどんどん増えてきますので、交通量も多くなってきます。また、忘年会シーズンでもありますので、大きな交通事故にならないよう、しっかり、みなさん1人1人が心がけていただくということでお願いいたします」

「冬の交通安全県民総ぐるみ運動」は今月10日までとなっています。