もうすぐ12月ですが、新型コロナウイルスが5類に移行されて初めての忘年会シーズンを迎えます。

コロナ禍ではできなかったということで今年は忘年会をする人も多いみたいですが、"忘年会離れ"とも言える変化もあるようです。

今年も残すところおよそ1か月。

火曜日、宮崎市の繁華街ニシタチにある居酒屋を訪れると、平日にもかかわらずにぎわいを見せていました。

(客)「きょうはもう最高ですよね。もうコロナも明けて」「宮崎も全然飲めない時があったでしょ。あの時は全然だめだった、1時間くらい回ってだめで、部屋飲みだった」「本当にコロナ明けかなという実感はしています」

今年5月に新型コロナウイルスが5類になって以降、初めて迎える忘年会シーズン。

飲食店関係者も予約の入り具合に手ごたえを感じています。


(もも鐵エリアマネージャー)「週末にかけて問い合わせが多くて。今年に関してはちょっと早いイメージで11月から忘年会始まっているような感じ。明らかにコロナ禍と比べて、増えているような感じです」

東京商工リサーチが全国の企業を対象に行ったアンケート調査では、忘年会と新年会について54.4%が「実施する」と回答。



去年に比べて15.8ポイント増加しています。

街の人にも、今年、忘年会するか聞いてみると。

(20代女性)「(Q.今年、忘年会の予定ありますか)あります。私は飲みニケーション大好きなタイプなので、いっぱい忘年会行きたいと思います」

(20代男性)「自分は2年目なんですけど、去年なかったので今年がはじめての忘年会。コロナが緩和されて、やろうということで、盛り上がっています」

一方で、職場の忘年会は不要だという意見も。

(20代女性)「もともとその文化がないというか、だから、無理やり行って、付き合いだとは思うんですけど。仲良い人たちだけでやればいいかなと思います」

繁華街ににぎわいが戻りつつある一方、忘年会に対する街の人たちの考え方も変化しているようです。