海上自衛隊が日向灘沖で行っている、海中の機雷を除去する訓練が、24日、報道陣に公開されました。

日向灘沖およそ40キロの場所で今月17日から行われている海上自衛隊の訓練。
24日は、15隻の艦艇を使っておよそ900人の隊員が参加しました。

訓練では、掃海艇「やくしま」が、海中に仕掛けられた機雷を重りから切り離すため、カッターを付けたワイヤーを船からおろす訓練や、水中ドローンを使って海中の機雷を除去する訓練が行われました。

また、掃海艇を母艦に横づけし機雷を移動させたり、燃料や水を補給したりする訓練も行われました。

この海域で、は今月17日から20日まで日米共同訓練が行われていました。

(海上自衛隊第2掃海隊 西條浩史司令)
「海上自衛隊の機雷戦の能力および米海軍等の共同対処能力、総合運用性の向上というところについては、その成果というものは十分な手ごたえを得ているというふうに認識している」

この訓練は、25日まで行われます。