宮崎市在住、高山 環 さんのデビュー作「ふたりの余命」という恋愛ミステリー小説を紹介します。
交通事故がきっかけで、小説家に転身した高山さんに作品に込めた思いを聞きました。
聞き手は、読書好きの加藤沙知アナウンサーです。

(左)川野武文アナウンサー (右)加藤沙知アナウンサー

2人の高校生を主人公にした恋愛ミステリ―小説「ふたりの余命」

先月、出版された「ふたりの余命」。
2人の高校生を主人公にした恋愛ミステリ―小説です。

この本を執筆したのは、宮崎市在住の高山 環(たかやま かん)さんです。

高山 環 さん
自宅の時は、たいていここに座って書いています。あとは気分転換で、近くのカフェで書いたり、一ツ葉の海の方で海を見ながら書くと気分も爽快ですし・・・