今月、宮崎県小林市の病院で70歳の男性が殺害された事件で、宮崎地方検察庁は、殺人容疑で逮捕された男の刑事責任能力を調べるため、裁判所に請求していた鑑定留置が認められたことを明らかにしました。

この事件は、今月5日、小林市の内村病院で、70歳の男性の頭を木製の丸いすで殴り、殺害したとして、殺人の疑いで無職の72歳の男が逮捕されたものです。

宮崎地検は、男の刑事責任能力を調べるため、宮崎地方裁判所に鑑定留置を請求して、24日付けで認められたことを明らかにしました。

鑑定留置の期間は、来年1月25日までの3か月間の予定となっています。