空き巣などの犯罪の被害防止につなげようと、住宅の防犯用設備について紹介するキャンペーンが宮崎市で行われました。
(防犯ガラスの実演)「カンカンカン!」
通常のガラスよりも強度が高い防犯ガラス。ハンマーで叩いても割れません。
県警察本部は全国地域安全運動にあわせて、19日、防犯用設備を紹介するキャンペーンをイオンモール宮崎で行いました。
会場では、防犯カメラやセンサーライトなどが展示されたほか、家の周りに敷き詰める防犯砂利も紹介されました。
(三浦功将記者)
「一般的な砂利ですと、音はしますが、それほど目立った音ではありません。ただ、防犯砂利となりますと、明らかに音が大きくなったのが分かります」
(来場者)
「普通の石は音が小さくて、さっきの石はジャリジャリ言って音が大きかった」「不審者が、もし、家に入ってきたりするとすぐ分かる」
「(防犯ガラスは)あんなに叩いて割れないのはすごいと思う」
(宮崎県警察本部生活安全少年課 桑畑 博 補佐)
「みなさん自身でできる防犯活動があると思う。今回の体験を通して自身ができる防犯活動の定着。これが一番だと思う」
県警によりますと、県内では今年、先月末までに空き巣や忍び込みの犯罪が81件確認されていて、被害に遭ったおよそ3割が無施錠だったということです。







