JA尾鈴管内で生産されているブドウ「サニールージュ」の初競りが宮崎市で行われました。

(田尻怜也記者)
「ルビー色に輝くサニールージュ。きょうから販売が開始されまれた。早速いただきます。甘味が凝縮していておいしいです」

糖度17度以上で酸味が少ない、種なしブドウのサニールージュ。

JA尾鈴管内では現在、都農町や川南町の15戸の農家が、合わせて2.2ヘクタールのハウスで生産しています。

6日は、宮崎市中央卸売市場で初競りが行われ、1箱2キロ入りで去年より6000円高い1万5000円の最高値がつきました。

(JA尾鈴・サニールージュ専門部 黒木義雄さん)
「とても甘くてジューシーな赤系のブドウです。子どもからお年寄りまで食べられるんじゃないかと思います」

「サニールージュ」の出荷は今月中旬にピークを迎え、JA尾鈴では今シーズン、およそ9トンの出荷を見込んでいます。