JA尾鈴管内で生産されている種なしのブドウ「ハニービーナス」の初競りが宮崎市で行われました。
(下川祥子記者)
「今年収穫されたハニービーナスです。ん―!甘い!さわやかな香りと甘味が口いっぱいに広がって手が止まらなくなる美味しさです」
糖度18度以上で、種はなく、さわやかな香りと味が特徴のハニービーナス。
JA尾鈴管内では、現在、都農町や川南町のあわせて12戸の農家が生産しています。
宮崎市中央卸売市場では、22日、初競りが行われ、1箱2キロ入りで1万円の最高値がつきました。
今年は、去年と比べて実が小ぶりですが、例年通り、甘みのあるぶどうができたということです。
(JA尾鈴・ハニービーナス専門部 新名和幸さん)
「非常に甘くて、糖と酸のバランスがいいハニービーナスができたので、味わって食べてもらえれば」
ハニービーナスの出荷は7月中旬にピークを迎え、JA宮崎経済連では、今シーズン、およそ16トンの出荷を見込んでいます。







