3日朝、宮崎県日南市でイセエビ漁に出ていた南郷漁協所属の漁船が戻って来ないと通報があり、捜索したところ、海上で乗組員の男性3人が心肺停止の状態で発見され、その後、全員の死亡が確認されました。
3日午前7時50分ごろ、「イセエビ漁に出た漁船が戻ってこない」と南郷漁協から宮崎海上保安部に通報がありました。
漁船は日南市南郷漁協所属の「新徳丸」で、3人が乗船していて、捜索をしたところ、外之浦港沖の海上でいずれも心肺停止の状態で見つかり、その後、全員の死亡が確認されました。
(漁業関係者)
「今日は凪場だったから、事故が起こるような天候ではなかった。事故に遭うというのは夢にも思っていない」

日向灘には、午前5時35分に海上風警報が出されています。
宮崎海上保安部では、見つかっていない船の捜索を行うとともに、事故の原因を調べています。







