宮崎県五ヶ瀬町のワイナリーでは、地元産のブドウを使ったワインの仕込みが28日から始まりました。
五ヶ瀬町では、昼と夜の寒暖差が大きい気候を利用して、現在、21戸の農家がおよそ7ヘクタールでワイン用のブドウを栽培しています。
28日から今シーズンの仕込みが始まった五ヶ瀬ワイナリーでは、安全祈願祭が行われた後、ロゼワイン用のブドウ「キャンベルアーリー」がおよそ4トン運び込まれました。
そして、従業員は、ぶどうの房を次々と機械に入れて、果汁を搾りだす作業などにあたっていました。
(五ヶ瀬町長 小迫幸弘町長)
「この日を迎えられるのは農家のたゆまぬ努力のおかげ。生産者の思いと醸造の思いとあわせて飲んでもらいたい」
五ヶ瀬ワイナリーでは、県内ワイン解禁日の10月17日に新酒を出荷する予定で、およそ5万本の生産を計画しています。







