終戦から81年となる15日、東京で執り行われる「全国戦没者追悼式」に参列する県内の遺族が、14日朝、宮崎を出発しました。
毎年、終戦の日に合わせて東京で行われる「全国戦没者追悼式」。今年は、12歳から88歳の遺族41人が県内から参列します。
宮崎空港で行われた出発式では、県福祉保健部の佐多能成課長が「平和への願いを次の世代に繋いでいくことが今を生きる私たちの重要な責務」とあいさつしました。
(戦争で父親を亡くした 森トシ子さん・88歳)
「私が家の前で見送ったのをちゃんと覚えています。お父さんと3歳の時に会って、会ってないんですよ。それで、こういう機会があったら、1回行きたいって思いよったんですよ」
(戦争で曾祖父を亡くした 長友美空さん・12歳)
「その戦争の方たちがどうやって亡くなったり、どういう思いをしていたのかを知りたいです」
全国戦没者追悼式は、15日、東京の日本武道館で執り行われます。







