NEXCO西日本は、熊本地震により通行止めが続いていた九州道の松橋インターチェンジからえびのインターチェンジについて、14日、通行止めを解除すると発表しました。

これにより、九州自動車道は全線で一般車両の通行が可能となります。

通行止めの解除に伴い、お盆期間、宮崎県内の東九州道で見込まれていた渋滞は発生しない見込みです。

熊本地震の影響で九州道は、えびのインターチェンジと松橋インターチェンジの間で通行止めが続いています。

(玉岡克希記者)
「川南パーキングエリアに来ています。駐車所は、ほぼ満車状態で、止まっている車を見てみますと、関西方面や福岡などの県外ナンバーが目立っています」

九州道の通行止めでう回路となり、交通量が増加した東九州道。
川南町にある東九州道の川南パーキングエリアは、お盆休みに伴い、13日は午前中から多くの車で混雑しました。

川南パーキングエリアでは、利用者の増加に伴い、交通整理員を配置したほか、仮設トイレを設置するなど対策がとられていました。

(鹿児島から福岡へ旅行)
「きょうは(車が)多いなって思いながら、気を付けながら走っている感じですかね。(長時間の移動が)きついです。途中休憩をいれながら、行きます」
(福岡から宮崎へ帰省)
「(東九州自動車道が)けっこう混むと聞いていたので、朝早く出てきたんですけど、いつもより1時間以上、かかると思います」
(佐賀から宮崎へ帰省)
「前一度、高千穂経由で来た時よりかは混んでいるようでしたけども、今のところ、渋滞なく来れてます」

こうした中、ネクスコ西日本は、応急復旧の作業が完了したことから、14日朝、通行止めを解除すると発表しました。

これにより、九州自動車道は全線で一般車両の通行が可能となります。

ネクスコ西日本は、県内の東九州道について、お盆期間、一部区間で渋滞を予想していましたが、通行止めの解除に伴い、渋滞は発生しない見込みだということです。