今年のお盆休みは最大9連休となっています。
お盆休みまっ只中、宮崎県内の観光地には多くの旅行客や帰省客が訪れ、にぎわいを見せました。
(丸山敦子記者)「すっきりと空が晴れ、時折風が吹く行楽日和です。動物園には多くの人たちが訪れていて、まもなくアジアゾウミドリのおやつタイムが始まります」
宮崎県内外から多くの家族れなどが訪れた宮崎市フェニックス自然動物園。特に人気を集めていたのが開園55周年を記念して今年6月に仲間入りしたサーバルキャットです。
(福岡から)「黒い点々(ある)かわいい」
また、先月18日から始まったのが「ゾウさんのおやつタイム」。事前申し込み制のイベントで子どもたちがアジアゾウのミドリに近づきながら棒に刺したバナナをあげていました。
(鹿児島から・親子)「ゾウさん好きだから、初めて(エサやり)できてよかった」
(東京から)「楽しかった」
(父親)「(お盆期間で)いろんな経験をさせてあげられたらと思う」
(大阪から)「かわいかった」「(宮崎は)大阪よりも涼しい」
一方、県内有数の観光地、高千穂峡。
きょうは、県外からも多くの観光客が訪れ、遊覧ボートの予約もいっぱいとなりました。
(愛知県から)「上から見てもきれいだったけどボートから見た方が太陽の光が相まって、めちゃきれいに見えました」
(神戸から)「きれいだった」「マイナスイオン的なものを感じられてよかったかなと思う」
熊本地震による落石などの影響で、一時、立ち入り禁止となった高千穂峡。
高千穂町観光協会によりますと、熊本地震以降、客足は一時落ち込んだものの、回復傾向にあるということです。
(高千穂町観光協会・丹波由香さん)「今お盆の時期に入りましたので、お客様が増えている状況が続いていますね」「皆さんに楽しんでいただけるように受け入れ態勢を整えていきたいと思いますので、ぜひ高千穂にお越しいただければと思います」
天気に恵まれ、各地で笑顔があふれた県内。宮崎の夏らしい一日となりました。







