先月の熊本地震以降、東九州道での事故が増加しています。
九州道の一部通行止めに伴い、東九州道をう回路として利用する車が増えたためで、警察は、お盆期間中、いつも以上に緊張感を持った安全運転を呼びかけています。
先月29日、東九州道の日向・都農間の下り線で発生した追突事故。
事故現場の後ろには、渋滞が発生しています。
警察によりますと、熊本地震が発生した先月28日から今月6日にかけて東九州道で発生した事故は21件。去年の同じ時期の1.6倍に増加しています。
(宮崎県警察本部高速道路交通警察隊 水田 優 副隊長)
「本年中における事故の主な原因については、前をよく見ていない前方不注視、ハンドルやブレーキ操作の不適、進路変更時などにおける安全不確認であり、この3つで約7割を占めています」
警察は、毎年、お盆の時期は交通量が増加傾向にあるとしたうえで、今年は例年以上に交通量が増加すると予想しています。
(宮崎県警察本部高速道路交通警察隊 水田 優 副隊長)
「運転をされる皆様には、制限速度を守る、前を走る車両との車間距離を十分にとる、疲れや眠気を感じたときは適宜休憩をとる、緊張感を持った運転を心がけるなどの安全運転に努めていただきますようお願いいたします」
お盆の帰省や観光で目的地へ無事に到着するためにも、一人ひとりのゆとりある運転が求められています。







