宮崎県内ではヤマタロウガニの呼び名で親しまれるモクズガニ。日南市の川では、漁の解禁を前に稚ガニが放流されました。

モクズガニ漁は9月1日に解禁されます。

この日は、日南広渡川漁業協同組合のメンバーが広渡川の中流で稚ガニを放流しました。

漁協では、毎年、放流を行っていて、今年は、広渡川と酒谷川のあわせて35か所で、330キロのカニを川に放したということです。

地元の郷土料理「かに巻き汁」で知られるモクズガニですが、漁が認められていない時期の密漁が多いということで、漁協では「ルールを守ってほしい」と呼びかけています。

モクズガニの漁期は、9月1日から11月末までの3か月間となっています。