宮崎県高千穂町で、絶滅が危惧されている「キレンゲショウマ」が見ごろを迎え、特別公開されています。

アジサイ科の多年草「キレンゲショウマ」。
高さおよそ1メートルの茎の先に、ベル状の淡い黄色の花を咲かせます。

高千穂町押方の鳥屋岳にある自生地では、およそ500株が見ごろを迎え、24日は、熊本県から訪れた山野草の愛好家9人が、可憐な花を写真に収めるなどして観賞を楽しみました。

(見に来た人)
「私はほとんど毎年見に来るが、ここは株数が多い」
「こんなにスケールが大きいとは思っていなかった。上品に下向きに咲いているところが(美しい)」

キレンゲショウマの特別公開は今月27日までで、予約制で1日2回行われます。

※高千穂森の会による特別公開
【公開日時】令和8年7月21日(火)~7月27日(月)
【公開時間】
1回目:9:00~
2回目:13:00~
※案内時間は2時間30分程度、雨天決行
【参加費用】
保全活動費1名500円 高校生以下無料
【予約】
高千穂森の会 興梠さん 電話 0982-72-5637
お問い合わせ可能時間
朝:午前7時~午前8時
夜:午後7時~午後9時