来年、北海道で開かれる「全国和牛能力共進会」を見据えた牛の検査会が、17日から始まりました。

この検査会は、来年、北海道で開かれる「全国和牛能力共進会」を見据えて行われるもので、17日から今月31日まで、県内7か所で開かれます。

このうち、初日となった都城市の会場には、4つの区分に30頭の雌が出品され、審査員が一頭ずつ体型や立ち姿などを確認しました。

5年に1度開かれる国内最大の和牛の祭典「全国和牛能力共進会」。

宮崎牛は、肉牛の部で4大会連続、日本一に輝いていて、来年の北海道大会でも上位入賞が期待されています。

(JAみやざき都城地区本部 矢𠮷照美地区本部長)
「(来年の全共は)都城の主力の畜産業を全国的に広めるいい機会と考えている。ふるさと納税でも肉のまちを打ち出しているので/生産者と頑張っていきたい」

今年9月には都城市で全国和牛能力共進会を模したプレ大会、通称「プレ全共」が行われ、今回の検査会で選ばれた牛が出品されます。