宮崎県内の人やもの、出来事などに注目する「コレCheck!」。今回は、コロナ禍で人気が高まっているキャンプに注目します。

最近、初心者が「手ぶら」で訪れても本格的なキャンプが楽しめる施設が増えています。キャンプ初心者、MRT宮崎放送入社2年目の長友幸生記者が実際に体験してきました。

3密を避けて非日常を楽しむ


コロナ禍で人気が高まっているキャンプ。

(女性キャンパー)
「外ならではの開放的な条件でご飯を食べれるのはうれしいです。」
「文明に頼らず、自分でテント建てたり、料理したり、外の自然と触れ合いながら
やる」



3密を避けて非日常を楽しむことができますが、テントや調理器具などの道具が必要ですよね。

こうした中、初心者が手ぶらで行っても本格的にキャンプを楽しめる施設がいま注目されています。

海辺の爽快なロケーション 宮崎白浜キャンプ場


こちらは、宮崎市にある「宮崎白浜キャンプ場」。

取材時はあいにくの曇り空でしたが、晴れの日は素晴らしいロケーション。



今回、記者が手ぶらで訪れてみました。

施設には電源が使えるオートサイトが30区画あり、テントや調理器具はレンタルすることができます。

レンタルしたのは、必要なものが一式そろったビギナーセット(1人 6,000円~) 。

キャンプ初心者のスタッフで、醍醐味の一つ、テント設営を行います。

(長友幸生記者)
「キャンプ初心者のスタッフ3人で設営し、およそ30分でこのように立派なテントが完成しました。」



(宮崎白浜キャンプ場 田代朋子さん)
「レンタル品がとても充実していて、初めての方でも取り組みやすいような環境が整っています。食材とか買ってきていただいたら、手軽に手ぶらでキャンプができます。」

さっそく、キャンプ場近くのお店で購入したお肉をバーベキューグリルで焼いていきます。


一度もキャンプをしたことがなかった記者ですが、本格的なキャンプが楽しめました。

(長友幸生記者)
「手ぶらでやって、波の音と自然に囲まれてできるキャンプ、最高です!」

県外客のリピーターも多い オートキャンプ場in高千穂


一方、こちらは高千穂町にある「オートキャンプ場in高千穂」。

県外客のリピーターも多い人気の施設です。

こちらでも、キャンプに必要な道具一式がすべてレンタルでき、テントの組み立て方などをスタッフが教えてくれるため初心者におすすめです。


(オートキャンプ場in高千穂 田村英俊支配人)
「まずは1回レンタルしてみて、どういうものか1回経験して、それから店頭で選んだりとか、食器なんかもそろえた方がいいのかなというアドバイスをさせていただいてます」

8割が県外客 名物となった「鶏の炭火焼き」


さらに、こちらの施設には飲食店が併設されていて、店内で食事を楽しむのもよし、テイクアウトをすれば鶏の炭火焼きなどをバーベキューで楽しむことができます。



(オートキャンプ場in高千穂 田村英俊支配人)
「元々はキャンプの方に提供していた鶏の炭火焼きなんですね。バーベキューみたいな感じでやってたんですけど、地元の人たちも食べたいということで始めたのがきっかけで、結構レストランみたいになってしまって、8割がたは県外の方が聞きつけて来られるようになりました」

初心者でも本格的に、そして気軽に利用できるキャンプ施設。



これから暖かくなる季節、ぜひ、キャンプデビューしてみてはいかがでしょうか?