宮崎県内を走る乗合バスの運転士の数は2024年度で219人と年々減少し、県の掲げる目標を大幅に下回っていることが分かりました。

これは、県庁で開かれた県地域公共交通協議会で示されたものです。
県は、県地域公共交通計画を2028年度までの5か年計画で策定し、乗合バスの運転士の目標を320人としています。

しかし、2024年度の運転士の数は219人と年々減少。計画を策定した2021年度の272人より53人減っています。

こうした状況を受け、県は、乗合バスとタクシーの運転士の確保に向け、二種免許の取得や就労環境の改善などを支援するため、今年度の一般会計予算に1668万円余りを盛り込んでいます。