宮崎牛の品質向上を目指して、和牛枝肉の品質を競う共進会が都城市で開かれました。
出品された枝肉の肉質等級はほとんどがA5ランクで、ハイレベルな審査となりました。
JAみやざきが主催する和牛枝肉共進会には、県内各地から105頭の枝肉が出品。
このうち、104頭分が肉質等級がA5と高品質でした。
審査の結果、小林市の岩下盛明さんが、最も品質が優れているグランドチャンピオン賞を受賞しました。
(岩下盛明さんの息子・順一さん)
「家族みんなで一生懸命やってきた成果がきょう出たのかなと思っている。ますます宮崎牛の発展につながるように、しっかり今後も飼養管理していきたい」
その後、行われた競りでは、グランドチャンピオン牛は1キロ8100円の高値で落札されました。
JAみやざきによりますと、23日の競りの平均価格は1キロ3118円と去年よりわずかに低くなっています。







